座右の銘にしたい五十音【て】の四字熟語一覧です。
- 意 味: 始めから終わりまで。一つの考えや方針などを、徹底してあくまでも貫くさま。
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- 意 味: (人柄などが)無邪気で飾り気がなく、素直で自然のままの様子。
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- 意 味: 身寄りがこの世にひとりもいないこと。また異郷にただ独りで暮らすこと。
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- 意 味: 他に比べるものがないほどすぐれていること(もの)。
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- 意 味: 全国、または全世界に並ぶものがないほど優れていること。
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- 意 味: 世の中が極めて穏やかに治まっていて平和であること。安穏無事でのんびりしているさま。
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- 意 味: 世の中に並ぶものがないほど優れていること。
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- 意 味: 大空にさえぎるものがなく、海が広々と果てしなく大きいこと。転じて、度量が大きく包容力に富むこと。
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- 意 味: 行動などが非常に速いことのたとえ。石を打ち合わせてでる火のような、ちょっと光る瞬間。
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- 意 味: 生まれつき、才知が非常に優れていること。
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- 意 味: 劇場などで、二階もしくは三階などの天井に近く、一番後方にこしらえてある見物席で、下等席。
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- 意 味: 天地とともに窮(きわ)まりのないこと。永遠に続くこと。
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- 意 味: 天の神と地の神。すなわち、すべての神々。
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- 意 味: 自然のままで飾り気がなく、偽りのないさま。ありのままの真情が言動に現われること
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- 意 味: 天地の神々。「天地神明に誓って」の形で用いられることが多い。
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- 意 味: 「(荷物、貨物などを)さかさまにするな」という意味の注意を与える言葉。
- 意 味: 度々寝返りを打つさま。思い悩んで眠れないことのたとえ。
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- 意 味: あるがままに、人の手が加わらないで存在する状態。
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- 意 味: 天の下す罰がたちどころに現れること。悪事のむくいが自然に与えられること。
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- 意 味: いなかもの。教養、良識に欠ける人をさげすんでいう。無風流な人。
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- 意 味: 天上界に現われる異変と、地上に起こる異変。天地自然の中で起こる異変・災害。
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- 意 味: 天の網は大きすぎて目があらいようだが、物をすくい漏らすことはない。悪事をすれば必ず天罰を受ける意。
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- 意 味: 天の助け、神の加護。思いがけない偶然によって助かることのたとえ。
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