座右の銘にしたい五十音【と】の四字熟語一覧です。
- 意 味: 何度も繰り返して書物を読めば、意味は自然にわかるようになる。何度もていねいにゆっくり読むべきことをいう。
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- 意 味: 他人に相談しないで勝手に決め、物事を行うこと。
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- 意 味: 他の何物にも影響を受けることなく、自らの力で存在していること。
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- 意 味: 自分自身に誇りを持つこと。何事も自力で行い、他の援助を受けないこと。
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- 意 味: 他人に頼らず、自分の信念を実行すること。
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- 意 味: 他人にたよらず、自分で自分の考えを実行する。
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- 意 味: 他から何の束縛も受けないこと。何の制約も受けることなく、みずからの考えに従って事を行うこと。
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- 意 味: 他人を頼ることなく、自分の力だけでやり抜くこと。
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- 意 味: 横暴な土地のならず者のこと。「土豪」は、その土地で勢力のある豪族。「劣紳」は、農民を搾取した地主・資産家の蔑称で、卑劣不正な紳士の意。
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- 意 味: 手に何も持たないこと。事を始めるのに資金や地位などがまったくなく、自分の力だけが頼りであること。
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- 意 味: 土がくずれ瓦が崩れ落ちる。物事が崩れて手のつけようがないこと。
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- 意 味: 大志を抱いて大事業を計画すること。「図南」は南方に向かって飛び立とうとする意。「鵬翼」は大きな鳥の翼。よって大きな鳥が南方にはばたくこと。
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- 意 味: 泥にまみれ、炭火で焼かれるような、ひどい苦痛のこと。
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- 意 味: 舟を丸呑みにするほどの大魚。善・悪ともに大人物のたとえ。
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