座右の銘にしたい五十音【ほ】の四字熟語一覧です。


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保革伯仲(ほかくはくちゅう)

  • 意 味: 政治において、保守と革新の勢力が互角であること。

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北面稽首(ほくめんけいしゅ)

  • 意 味: 北側を向いて敬礼すること。相手に対し、臣下の位置にいて、頭を地面につけて敬礼すること。

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保守退嬰(ほしゅたいえい)

  • 意 味: 古い習慣に執着して、新しい物事を受け入れようとしないこと。

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暮色蒼然(ぼしょくそうぜん)

  • 意 味: 夕暮れの景色が暗くなっていくようす。

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墨痕淋漓(ぼっこんりんり)

  • 意 味: 筆勢が、生き生きとして盛んなようす。

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匍匐膝行(ほふくしっこう)

  • 意 味: 身をかがめ、腹ばうようにして、ひざをついたままで進むこと。

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保養鬱散(ほよううっさん)

  • 意 味: 養生して、気晴らしをすること。休養をとり、気を晴らすこと。

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翻雲覆雨(ほんうんふくう)

  • 意 味: 手のひらを仰向けると雲がわき、手のひらを伏せると雨になる。人情の変わりやすいことのたとえ。

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本家本元(ほんけほんもと)

  • 意 味: ある物事を最初に始めた人。また、ある事柄が初めて生み出された場所。

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本地垂迹(ほんじすいじゃく)

  • 意 味: 仏教で、日本の神々は、インドの仏や菩薩本体が人間を救うため、仮の姿となって出現したものだという考え方。

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凡俗非議(ぼんぞくひぎ)

  • 意 味: 世間の人々が、話題にし非難するような事柄。

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煩悩具足(ぼんのうぐそく)

  • 意 味: 心をわずらわし、身を悩ませる欲望が備わっていること。

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奔放自在(ほんぽうじざい)

  • 意 味: 何ものにも束縛されず、思いのままに振る舞うこと。

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奔放不羈(ほんぽうふき)

  • 意 味: 一切の束縛から逃れて、自由自在に考えたり、行動したりすること。

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本末転倒(ほんまつてんとう)

  • 意 味: 物事の重要なところと、そうでないところを逆に捉えたり、扱ったりすること。

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本領安堵(ほんりょうあんど)

  • 意 味: 鎌倉・室町時代、武士や寺社の旧領地の所有権をそのまま公認したこと。

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