座右の銘にしたい五十音【せ】の四字熟語一覧です。
- 意 味: 今までに誰も足を踏み入れたことがないこと。誰も到達していない。
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- 意 味: おそれおののく様子。おそれてびくびくする様子。戦戦恐恐。
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- 意 味: あまりにもふつうと違っていて、今まできいたことのないこと。
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- 意 味: 人より先に行動を起こせば、必ず優位に立てるということ。
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- 意 味: これから行く先に、多くの困難が待ち構えていること。
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- 意 味: 将来が希望に満ちていること。前途が豊かで盛んな予感の持てること。前途洋々。
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- 意 味: 目標や行く先の道がはるかに遠いこと。望みがすぐには達せられない意味。
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- 意 味: 仏教に帰依(きえ)した男女。信心深い人々。
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- 意 味: 鮮やかで美しく、清らかに澄んでいること。
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- 意 味: どれもこれも変わりばえがなく、面白みがないこと。みな同じ調子。千篇一律。
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- 意 味: いろいろさまざまに変わること。変化がきわまりないこと。
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- 意 味: 数が多くて数えきれないこと。計り知れないこと。
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- 意 味: 優れた為政者は心配事については世の人がまだ気付かないうちからそれを心にとめていろいろ処置をし、楽しみは世の人の楽しむのを見届けたあとに楽しむ。
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- 意 味: 先に使ってもらい、後でその分の代金を受け取って利益をうること。
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- 意 味: いかなる賢者でも、多くの考えの中にはひとつくらい誤りがあるということ。どんなに考慮したつもりでも、思いがけない失敗があること。
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- 意 味: 力いっぱい投球すること。転じて、全力で物事に取り組むこと。
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