座右の銘にしたい五十音【へ】の四字熟語一覧です。


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幣衣破帽(へいいはぼう)

  • 意 味: ぼろぼろの衣服と破れた帽子。またそれを身につけたさま。蛮カラ。

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弊衣蓬髪(へいいほうはつ)

  • 意 味: 破れた衣服と、手入れをしていない頭髪。みすぼらしい身なりのたとえ。

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平穏無事(へいおんぶじ)

  • 意 味: 静かで何もおこらないようす。穏やかで、変わったことがないこと。

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並駕斉駆(へいがせいく)

  • 意 味: 馬を並べて一緒に駆けること。

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兵貴神速(へいきしんそく)

  • 意 味: 戦争では一瞬の遅速で運命が決まる。用兵を動かすのは敏速果敢でなければいけない。

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閉月羞花(へいげつしゅうか)

  • 意 味: 美人を形容する言葉。月は雲間に隠れてしまい、花も恥じらってしぼんでしまう。

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平衡感覚(へいこうかんかく)

  • 意 味: バランスのとれた考え方や感じ方。

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閉戸先生(へいこせんせい)

  • 意 味: 年中、戸を閉め切って読書にふける人。学問に没頭する人物。

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平沙万里(へいさばんり)

  • 意 味: 果てしなく広がっている砂漠。

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平身低頭(へいしんていとう)

  • 意 味: ひれ伏して、地面に頭をつけること。へりくだって恐縮するさま。

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平談俗語(へいだんぞくご)

  • 意 味: 日常の会話にふつうに現われるような、ふつうの言葉。

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平伏叩頭(へいふくこうとう)

  • 意 味: 土下座したり、地面に頭をつけたりすること。相手に対してひどくうやうやしい態度をとることのたとえ。

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平平凡凡(へいへいぼんぼん)

  • 意 味: 普通の人と同じで特に優れた点や変わった特色のないこと。平々凡々。

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平凡陳腐(へいぼんちんぷ)

  • 意 味: 古臭くありふれていて、面白みのないこと。

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平和共存(へいわきょうぞん)

  • 意 味: 多くの人々が協力して、穏やかにすごすこと。

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壁立千仞(へきりつせんじん)

  • 意 味: 岩が高く切り立っていること。

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偏狭頑固(へんきょうがんこ)

  • 意 味: 心がかたよって狭く、かたくななこと。

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変幻自在(へんげんじざい)

  • 意 味: 自分の思い通りに変化したり、現われたり消えたりすること。種々変化すること。

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変幻出没(へんげんしゅつぼつ)

  • 意 味: あちこちにまぼろしのようにたちまち現れ、たちまち消えること。

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片言隻句(へんげんせきく)

  • 意 味: ちょっとした短い言葉の意。ひとことふたこと。

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片言隻語(へんげんせきご)

  • 意 味: ちょっとした短い言葉の意。ひとことふたこと。

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片言半句(へんげんはんく)

  • 意 味: わずかなことば。

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辺幅修飾(へんぷくしゅうしょく)

  • 意 味: うわべを飾り、見栄を張ること。体裁をつくろうこと。

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偏旁冠脚(へんぼうかんきゃく)

  • 意 味: 漢字の字形を構成する要素の名称。

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