座右の銘にしたい五十音【お】の四字熟語一覧です。


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古往今来(こおうこんらい)

  • 意 味: 昔から今日に至るまで変わりがない様子。

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桜花爛漫(おうからんまん)

  • 意 味: 桜の花が満開になって咲き乱れているようす。

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奥義秘伝(おうぎひでん)

  • 意 味: 学芸・武術などで、容易には人に伝えない奥深くて最も大切な事柄。

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横行闊歩(おうこうかっぽ)

  • 意 味: いばって歩き回る。思いのままに振る舞う。

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王侯将相(おうこうしょうしょう)

  • 意 味: 身分が高く、勢力のある人々をいう。

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横行跋扈(おうこうばっこ)

  • 意 味: 威張ってわがまま勝手に振る舞うこと。

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横行覇道(おうこうはどう)

  • 意 味: 権勢をたのんで横暴な振る舞いをする。力づくで無理を通し、のさばりかえること。

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鴬語花舞(おうごかぶ)

  • 意 味: 春の情景を感覚的に詠った詩句。花が静かに舞い散るあたりで鴬が美しい声を響かせている「春爛漫」の風物詩。

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黄金時代(おうごんじだい)

  • 意 味: 理想的な最良の時代。また、最も盛んな時代。

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黄金分割(おうごんぶんかつ)

  • 意 味: 小部分と大部分の比例が、大部分と全体の比に等しくなるように分割すること。

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懊悩煩悶(おうのうはんもん)

  • 意 味: 悩みもだえて苦しむこと。煩悶懊悩(はんのうおうもん)。

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椀飯振舞(おうばんぶるまい)

  • 意 味: 気前よくご馳走したり、物を与えたりすること。

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横眉怒目(おうびどもく)

  • 意 味: 眉をつり上げ目を怒らす。険しい目付きで睨みつけるさま。目くじらをたてる。

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応病与薬(おうびょうよやく)

  • 意 味: 病気の種類に応じて最も適した薬を与えること。人に応じて法を説くたとえ。

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往返徒労(おうへんとろう)

  • 意 味: むだに往復する。無駄足を踏むこと。

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応報覿面(おうほうてきめん)

  • 意 味: 仏教で、行為の善悪によって起こる吉凶・禍福の報いが、直ちに現れること。

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鷹揚自若(おうようじじゃく)

  • 意 味: どっしり落ち着いて動じないこと。

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大盤振舞(おおばんぶるまい)

  • 意 味: 気前よく盛大に人に物を与えたり、ご馳走をふるまったりすること。

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大風呂敷(おおぶろしき)

  • 意 味: 誇張していうこと。

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傍目八目(おかめはちもく)

  • 意 味: 傍観者のほうが当事者よりもかえって物事の状況がよくわかることを言う。

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屋下架屋(おくかかおく)

  • 意 味: 屋根の下にまた屋根を架けるように、無益で余計なことをすること。

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汚名返上(おめいへんじょう)

  • 意 味: 以前の失敗などで受けた不名誉を、自分の力で取り除くこと。

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恩威並行(おんいへいこう)

  • 意 味: 恩賞と刑罰とが並行して行われること。

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温厚質実(おんこうしつじつ)

  • 意 味: 穏やかで優しく、飾り気がなくて誠実なこと。

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温厚淡泊(おんこうたんぱく)

  • 意 味: 穏やかで優しく、飾り気がなくてさっぱりしていること。

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温厚篤実(おんこうとくじつ)

  • 意 味: 穏やかな性格で、情けが深いこと。また、誠実で優しさに満ちていること。

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温故知新(おんこちしん)

  • 意 味: 古きを温め、新しきを知る。経験のない新しいことを進めるにも、過去を充分学ぶことから知恵を得ようということ。

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温柔敦厚(おんじゅうとんこう)

  • 意 味: 穏やかで優しく、親切で心遣いのこまやかなこと。柔和で誠実なこと。

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温故知新(おんこちしん)

  • 意 味: 古きを温め、新しきを知る。経験のない新しいことを進めるにも、過去を充分学ぶことから知恵を得ようということ。

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温順篤実(おんじゅんとくじつ)

  •  味: 穏やかでおとなしく、誠実で人情深いこと。

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