座右の銘にしたい五十音【つ】の四字熟語一覧です。


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追根究底(ついこんきゅうてい)

  • 意 味: 事の本質・真相を徹底的に究明すること。根底を追及する。

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追善供養(ついぜんくよう)

  • 意 味: 死者の年忌などに法事を営み、故人の善行を供養すること。

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痛快無比(つうかいむひ)

  • 意 味: このうえなく胸がすうっとするように、愉快になること。

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通暁暢達(つうぎょうちょうたつ)

  • 意 味: ある物事について詳しく知っていて、文章や言葉などがのびのびしていること。

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通功易事(つうこうえきじ)

  • 意 味: 品物を互いに流通させて、分業の成果を上げること。

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痛定思痛(つうていしつう)

  • 意 味: 痛みがおさまってから、その痛みを振り返える。失敗を反省し、今後に備える。

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痛烈無比(つうれつむひ)

  • 意 味: 比べるものがないほど、きわめて激しいこと。

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九十九髪(つくもがみ)

  • 意 味: 老女の白髪。百から一を引くと「白」で白髪。次百(つぐもも)の略が九十九(つくも)となった。

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津津浦浦(つつうらうら)

  • 意 味: いたるところの港や海岸。全国くまなくいたる所という意味。津々浦々。

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九十九折(つづらおり)

  • 意 味: ツヅラのつるのように、山道などがはなはだしく曲がりくねっていること。

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