座右の銘にしたい五十音【き】の四字熟語一覧です。


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緊褌一番(きんこんいちばん)

  • 意 味: 気持ちを引き締め、覚悟を決めてとりかかること。大勝負の前の心構え。

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金枝玉葉(きんしぎょくよう)

  • 意 味: 天子の一族、皇族のこと。

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琴瑟調和(きんしつちょうわ)

  • 意 味: 夫婦の仲がむつまじいこと。

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金城鉄壁(きんじょうてっぺき)

  • 意 味: 非常に堅固な城壁。

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金城湯池(きんじょうとうち)

  • 意 味: 防備の堅固な城壁と、熱湯の沸きたぎる濠。他から侵略されない極めて堅固な備えをいう。

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近所合壁(きんじょがっぺき)

  • 意 味: 壁ひとつ隔てて隣り合っている家。近所の家。

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錦心繍口(きんしんしゅうこう)

  • 意 味: 美しい心情と美しい言葉。詩や文章に才能を発揮する人。

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金声玉振(きんせいぎょくしん)

  • 意 味: 才知と人徳とが見事に調和していること。素晴らしい人格に大成することのたとえ。

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金泥精描(きんでいせいびょう)

  • 意 味: 金の顔料を用いて、くわしく細やかに絵を描くこと。

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金殿玉楼(きんでんぎょくろう)

  • 意 味: 黄金や宝石で飾った美しくきらびやかな御殿。豪華な建物。

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勤王攘夷(きんのうじょうい)

  • 意 味: 天皇を尊び、外異を撃ち払って入国させないこと。

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勤王討幕(きんのうとうばく)

  • 意 味: 天皇を尊び、幕府を打ち倒すこと。

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金波銀波(きんぱぎんぱ)

  • 意 味: 月光に照り映えて金色や銀色に見える波。また、落日に照り映える光。

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僅有絶無(きんゆうぜつむ)

  • 意 味: ほとんどないこと。

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金襴緞子(きんらんどんす)

  • 意 味: ぜいたくで高価な美しい織物。

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銀鱗躍動(ぎんりんやくどう)

  • 意 味: 魚がうろこを銀色に耀かせて生き生きと泳ぎ回ることから、勢いよく活動することのたとえ。

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