ホーム >
て > 天下第一(てんかだいいち)
天下第一(てんかだいいち)
- 意 味: 全国、または全世界に並ぶものがないほど優れていること。
- 解 説:
- 用 例: 趙の邯鄲の都に住む紀昌という男が、天下第一の弓の名人になろうと志を立てた。 (中島敦 『名人伝』)
- 類義語: 海内無双(かいだいむそう) / 国士無双(こくしむそう) / 天下一品(てんかいっぴん) / 天下無双(てんかむそう) / 天下無敵(てんかむてき) / 天下無類(てんかむるい) / 当代第一(とうだいだいいち) / 当代無双(とうだいむそう)