座右の銘にしたい五十音【こ】の四字熟語一覧です。


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小春日和(こはるびより)

  • 意 味: 11月~12月にかけての良く晴れたひより。

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五風十雨(ごふうじゅうう)

  • 意 味: 気候の順当なこと。世の中が太平なこと。

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鼓腹撃壌(こふくげきじょう)

  • 意 味: 満腹で腹鼓をうち、地面を踏みならすことから、人々が平和で安楽な生活を喜び楽しむさま。太平の世のたとえ。

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鼓舞激励(こぶげきれい)

  • 意 味: ひとを励まし元気を出させること。ひとを奮い立たせはげますこと。

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孤峰絶岸(こほうぜつがん)

  • 意 味: 山の高くそびえるさま。また、文章が他から抜きん出て優れるようす。

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枯木寒岩(こぼくかんがん)

  • 意 味: 枯れ木と、冷たい岩。冷たく枯れ果てた状態のたとえ。また、そのように心に暖かみのない人間のたとえ。

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孤立無援(こりつむえん)

  • 意 味: ひとりぼっちで誰の助けもないこと。

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五里霧中(ごりむちゅう)

  • 意 味: 霧が深くて方角がわからないように、物事の手がかりがつかめず困惑している状態のたとえ。

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困苦欠乏(こんくけつぼう)

  • 意 味: 物資の不足などからくる困難な状況に苦しむこと。

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欣求浄土(ごんぐじょうど)

  • 意 味: 極楽浄土に往生することを願い求めること。

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剛不壊(こんごうふえ)

  • 意 味: 非常に堅く、決してこわれないこと。志をかたく守って変えないことのたとえ。

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言語道断(ごんごどうだん)

  • 意 味: 言葉には言い表せないほど程度がはなはだしく悪いこと。

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今是昨非(こんぜさくひ)

  • 意 味: 過去のあやまちを今はじめて悟ること。今になって過去の誤りに気付くこと。これまでのあやまちを後悔していう。

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渾然一体(こんぜんいったい)

  • 意 味: 別々のもの、いくつかの物が溶け合って一体となっているさま。

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蒟蒻問答(こんにゃくもんどう)

  • 意 味: とんちんかんな会話。意味をなさない話のやりとり。

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金輪奈落(こんりんならく)

  • 意 味: 地下の最も深い所の意から、物事のきわまる所、極限をいう。どこまでも、絶対に。

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