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古今独歩(ここんどっぽ)
- 意 味: 昔から今に至るまで及ぶものがないさま。他に比べるものがない。
- 解 説: 「独歩」は、他に並ぶものがないほどすぐれていること。
- 出 典:
- 用 例: 孫子は戦術の用法について、古今独歩といえるような方策を考え出した。
- 類義語: 古今無双(ここんむそう) / 古今無類(ここんむるい) / 海内無双(かいだいむそう) / 古今無比(ここんむひ)