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古今無双(ここんむそう)
- 意 味: 昔から今まで並ぶものがないほどすぐれていること。
- 解 説: 「無双」は、並ぶものがないこと。
- 用 例: 古今無双の射の名手たる夫子が、弓を忘れ果てられたとや? (中島敦 『名人伝』)
- 類義語: 古今独歩(ここんどっぽ) / 古今無類(ここんむるい) / 海内無双(かいだいむそう) / 古今無比(ここんむひ)