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遠交近攻(えんこうきんこう)
- 意 味: 遠くの国とは親しくして、近くの国を攻める。
- 解 説: 【故事】中国戦国時代、秦国は介在する韓・魏の二国を飛び越えて、強国の斉を攻めようとしていた。しかし、論客の范雎(はんしょ)は、遠く斉に出兵することは、秦の国力を疲弊させ、かえって韓・魏を富ませることになる、むしろ韓・魏と親しみ、近国の楚と趙を攻める方が得策であると秦王に説いて、その通り実行させたという故事による。
- 出 典: 『戦国策』
- 用 例:
