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内股膏薬(うちまたごうやく)

  • 意 味: 自分の考えがはっきりせず、どっちつかずの人のこと。

  • 解 説: 内股についた膏薬はあちこちについて困ることから。「うちまたこうやく」とも読む。
  • 英 訳: hold with the hare and run with the hounds / keep changing sides
  • 用 例: 内股膏薬の信用できない人物。
  • 類義語: 二股膏薬(ふたまたこうやく) / 股座膏薬(またぐらごうやく)/阿諛迎合(あゆげいごう)/阿諛追従(あゆついしょう)/阿諛便佞(あゆべんねい)/巧言令色(こうげんれいしょく)/市気匠気(しきしょうき)/八方美人(はっぽうびじん)
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