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猛虎伏草(もうこふくそう)
- 意 味: 英雄が世間から隠れていても、それは一時のことでいつかは必ず世に出るということ。
- 解 説: 「猛虎草に伏す」と訓読する。
- 出 典: 李白の詩。「猛虎の尺草に伏す、蔵ると雖も身を蔽い難し」 から。
- 類義語: 臥竜鳳雛(がりょうほうすう) / 孔明臥竜(こうめいがりょう) / 駿馬伏櫪(しゅんめふくれき) / 伏竜鳳雛(ふくりょうほうすう)