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内清外濁(ないせいがいだく)

  • 意 味: 心は高潔だが外面は俗物のように振る舞うこと。内には清い心を持ちながら、日常の言動は汚れた世間とも妥協しながら行くこと。乱世を生き抜く処世術。

  • 解 説: 「内は清く外は濁る」と訓読する。
  • 英 訳: 
  • 用 例: 
  • 類義語: 外柔内剛 / 和光同塵
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